| 当センターのモットーは、「病む人の気持ちを」いつも考え、「家族の気持ちを」も十分に察して、温かく思い遣りのある最良のがん医療を行うこと、そして私共医療者は常に「病む人に学び」「病む人に備え」「病む人を癒し」そして「病む人を支える」ように心がけることです。医師、看護師、コメデイカルのスタッフ達がチームを組んで、患者さんの目線に立った最良のがん医療を行うよう心がけています。
"がん" は、昭和56(1981)年死亡原因の第1位になって以来、年々増加の一途をたどり、今や3人に1人が"がん"で亡くなり、今後高齢化が進む中、がん患者さんの数も"がん"で亡くなる人々も益々増加することが予測されています。今や"がん"が国民の健康を脅かす最大の疾患となったことから、平成18(2006)年「がん対策基本法」が成立し、平成19(2007)年「がん対策推進基本計画」の策定を受け、国、都道府県、そして医療機関は本格的に"がん"対策に乗り出すことになりました。しかし、"がん"を克服するには、「がん対策基本法」の中に国民の責務として謳われていますように、喫煙、食生活、運動などの生活習慣が及ぼす影響、検診による早期発見・早期治療が重要なこと、"がん"は予防できること等々、国民の皆様が"がん"についてよく知っていただき、それらの"がん"対策を自らも実行していただくことも大変重要なことです。
このホームページでは、当センターの概要や職員を紹介し、皆様のお役に立つ"がん"に関する医療情報なども提供したいと思っています。当センターの医療スタッフは、患者さんやご家族と一緒になって病気に立ち向かえるように、日頃からの準備を怠らないよう努力しております。 多くの皆様に、このホームページが利用されることを願っております。
2009年4月1日
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