代表番号

092-541-3231 092-557-6100

受付時間 : 平日 8:30~17:15

予約センター

092-541-3262

受付時間 : 平日 8:30~16:00

新患受付時間 8時30分~11時
休診日 土・日・祝日
年末年始
面会時間 平日:14時~19時
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泌尿器科

診療方針

当科は尿路(腎臓、尿管、膀胱、尿道)、男性生殖器(前立腺、精巣、陰茎)、後腹膜臓器(副腎など)の悪性腫瘍、良性腫瘍を治療の対象としています。手術療法、化学療法、免疫療法や放射線治療などの単独療法または集学的治療により、疾患や患者さんの状態に応じた最適な医療ができるように心がけています。また、治療の前に患者さんおよびその家族との話し合いの場を充分持って、「患者さん自身が自分の受ける治療を理解し選択する」ことができるように努めています。

スタッフは部長を含め当院就職医師が3名、九州大学大学院医学研究院からの派遣医師が1名、レジデントが1名の計5名で診療にあたっています。

診療内容

尿路

膀胱癌、腎癌、尿管癌、腎盂癌、尿道癌

性器

前立腺癌、精巣腫瘍、陰茎癌

その他

副腎腫瘍、後腹膜腫瘍

前立腺がん

前立腺癌の診断において、以前より経会陰的エコーガイド下前立腺生検の診断向上に努めており、一般的な前立腺生検の成績より良好な癌検出率を得ています(下表)。手術療法としては内視鏡を用いることでより患者さんへの身体的負担を軽減できる、体腔鏡下前立腺全摘除術を行っています。外科的前立腺解剖の詳細な研究による手術手技の向上にも努めており、その結果、前立腺外に浸潤した腫瘍や高リスク群の症例でも、前立腺全摘術単独で良好な成績を得ています。放射線治療は放射線治療医により、癌の局所制御向上と合併症の軽減を得られるIMRT(強度変調放射線治療)をTrueBeam STxという最新の機器を用いて行っています。早期前立腺癌に対する治療は特に選択肢が多岐にわたりますので、患者さんの癌治療に対する考え方や生活環境も考慮した上で、治療を選択していただくようにしています。

腎臓がん

手術療法においては、低侵襲手術である体腔鏡下腎摘出術あるいは体腔鏡下腎部分切除術を積極的に行っています。腫瘍の状態にもよりますが、なるべく腎機能が温存できる腎部分切除術を行うよう心がけています。他に、腎盂癌や尿管癌にたいする腎尿管全摘術も体腔鏡下(後腹膜鏡下)手術を行っています。また、静脈内腫瘍塞栓や周囲臓器への浸潤をともなう進行腎癌の手術経験も豊富です。摘除不能な腫瘍や転移を有する進行腎癌の治療である、分子標的薬(スニチニブ、ソラフェニブ、テムシロリムス、エベロリムス、アキシチニブ)による治療も多数の症例で行っています。

膀胱がん

当科は特に、浸潤性膀胱癌に対する膀胱全摘、尿路変向術の治療経験が豊富ですが、最近では体腔鏡下膀胱全摘術を導入し、患者さんの身体的負担軽減に努めています。尿路変向術も様々な術式を行っており、尿路ストマを造設する回腸導管や経尿道排尿型代用膀胱造設術(高齢になると排尿に関するトラブルが増えるため、適応を充分検討して行っています)のほかに、使用する尿管や腸管に制限がある症例でも可能な尿路変向術を独自に工夫して行っています。

腎盂・尿管がん

腎盂癌(腎臓のなかの尿が通過する場所である腎盂に発生する癌)や尿管癌にたいする標準手術である腎尿管全摘術も、後腹膜鏡(内視鏡)下手術を行っています。

 

診療実績

治療成績

前立腺癌

腎癌

治療期間目安

主な疾患の紹介時から治療までの期間

対象疾患

治療内容

初診~入院までの期間:通常

備考

前立腺癌

手術(前立腺全摘術)

3~4週間

自己血貯血を行うため、初診してから3〜4週間後の手術になります。

腎癌

手術

2~3週間

 

化学療法

1~2週間

 

腎盂尿管癌

手術

2~3週間

 

化学療法

1~2週間

 

膀胱癌

手術(経尿道内視鏡手術)

1~2週間

 

手術(膀胱全摘術)

2~4週間

 

化学療法

1~2週間

 

※病状によっては、上記よりも短期間で検査・手術を行います。

担当医表

受付時間 8時30分~11時
外来診察室 泌尿器科(Aブロック)
初診(初めて)の方 代表番号 TEL 092-541-3231
再診(再来)の方 予約センター TEL 092-541-3262
※受診の際は、上記にお電話で診療予約をして頂いた上でご来院お願い申し上げます。
また、受診に関するお問い合わせについても上記にご連絡をお願いいたします。
※医師の学会出張や業務の都合による急な休診・代診が発生する場合がございます。
※初診時は絶食不要です。来院後は基本的に水分(水やお茶)のみ摂取可としていますが、食事をとりたい場合には必ずスタッフに確認をお願いいたします。

スタッフ紹介

泌尿器科 部長

中村 元信

Motonobu Nakamura

泌尿器科

泌尿器科腫瘍全般

泌尿器科 副部長

根岸 孝仁

Takahito Negishi

泌尿器科

泌尿器科腫瘍全般

泌尿器科 医師

古林 伸紀

Nobuki Furubayashi

泌尿器科

泌尿器科腫瘍全般

泌尿器科 医師

魚住 友治

Tomoharu Uozumi

泌尿器科

泌尿器科全般

泌尿器科 医師

白石 航一

Koichi Shiraishi

泌尿器科

泌尿器科全般

Motonobu Nakamura

泌尿器科 部長

中村 元信

Motonobu Nakamura

所属診療科
泌尿器科
出身大学
長崎大学(平成1年)
専門分野

泌尿器科腫瘍全般

資格および活動

資格
日本泌尿器科学会(専門医、指導医)
日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)


活動
日本泌尿器科学会(評議員)

Takahito Negishi

泌尿器科 副部長

根岸 孝仁

Takahito Negishi

所属診療科
泌尿器科
出身大学
九州大学(平成12年)
専門分野

泌尿器科腫瘍全般

資格および活動

資格
日本泌尿器科学会(専門医、指導医)
日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)
泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医(泌尿器腹腔鏡)

Nobuki Furubayashi

泌尿器科 医師

古林 伸紀

Nobuki Furubayashi

所属診療科
泌尿器科
出身大学
防衛医科大学(平成13年)
専門分野

泌尿器科腫瘍全般

資格および活動

資格
日本泌尿器科学会(専門医、指導医)
日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)
泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医(泌尿器腹腔鏡)

Tomoharu Uozumi

泌尿器科 医師

魚住 友治

Tomoharu Uozumi

所属診療科
泌尿器科
出身大学
山口大学(平成25年)
専門分野

泌尿器科全般

資格および活動

-

Koichi Shiraishi

泌尿器科 医師

白石 航一

Koichi Shiraishi

所属診療科
泌尿器科
出身大学
鹿児島大学(平成27年)
専門分野

泌尿器科全般

資格および活動

-